約 4,047,431 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/88.html
「メダロットG」に登場するメダル 全15種類 「メダロットG」に登場するメダル バージョンごとに入手できるメダル一覧表 (A)クワガタ (B)カブト (C)タマムシ (F)クマノミ (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン (K)イノシシ (L)テナガザル (O)アマガエル (P)トカゲモドキ (Q)ボーイ (R)ガール (A)くわがた (B)かぶと (Z)えいりあん 適正値成長度合いの見方 ←高い 低い→ グレート イケてる かなりの まぁまぁ ぼちぼち へっぽこ ダメダメ バージョンごとに入手できるメダル一覧表 入手時期 カブトVer. クワガタVer. 備考 初期 (B)カブト (A)クワガタ 最初からリーダーが装備 初期 (F)クマノミ 最初からパートナーが装備 セレクトと練習編 (C)タマムシ (L)テナガザル ロボトルポイント5戦目でミルキーと戦う。 大会予選編 (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。 友人を探そう編 本戦編で入手するメダルを選択 先にヤマトと戦うとトカゲモドキメダル。先にアサヒと戦うとアマガエルメダル (K)イノシシ 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。 大会本戦編 (P)トカゲモドキか(O)アマガエル 本戦3回戦アカネ先生とのロボトル後に出現するミルキーと戦う。友人編で先にヤマトと戦っているとトカゲモドキメダル入手先にアサヒと戦っているとアマガエルメダル入手。 (R)ガール (Q)ボーイ 本戦9回戦サキとのロボトル後に出現するミルキーとロボトル イッキに勝利後 (B)かぶと (A)くわがた 1「アイアン・プラント」2「クリフ・キャニオン」3「グレイト・ツリー」4「アイス・フロート」5「リップル・レイク」6「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 「(B)かぶと」or「(A)くわがた」入手後 (Z)えいりあん 1「リップル・レイク」2「セントラル・バルーン」3「アイアン・プラント」4「クリフ・キャニオン」5「グレイト・ツリー」6「アイス・フロート」7「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 ※ミルキーとロボトルをすればメダルが貰える。勝つ必要は無い。 (A)クワガタ 入手方法 はじめから持っている。(クワガタverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 LV0とLV99のパラメーターと習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 回復パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーから離れていろ LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート ぼちぼち イケてる (B)カブト 入手方法 はじめから持っている。(カブトverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこシューター LV20 連続攻撃をしろ LV6 症状パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 効果パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーから離れていろ LV12 回復パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ ぼちぼち イケてる (C)タマムシ 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース メルティアン 1発の上下に揺れる火の玉を飛ばし、複数の敵に強力な「継続」マイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこグラップラー LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるグラップラー LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちグラップラー LV22 リーダーの近くにいろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーから離れていろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのグラップラー LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ かなりの ぼちぼち グレート (F)クマノミ 入手方法 はじめから持っている。(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース オールリカバリー リーダーとパートナーの全パーツの装甲を回復する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ヒットアンドアウェイ LV0 ひたすら逃げまくれ LV16 かなりのサポーター LV2 防御を忘れるな LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこサポーター LV20 連続攻撃をしろ LV6 リーダーを回復しろ LV22 イケてるサポーター LV8 リーダーを守れ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちサポーター LV26 敵リーダーを挟み撃ち LV12 やり返せ LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF へっぽこ へっぽこ グレート グレート (H)キヌゲネズミ 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(カブトverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース クエスチョン 放物線状に飛ぶ爆弾をあちこちに投げまくる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 かなりのグラップラー LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ダメダメ かなりの グレート (J)ハクビシン 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(クワガタverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース ギガブレイク 自分に「威力全開」プラス症状を付加し攻撃力をアップさせる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこシューター LV18 かなりのシューター LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ ぼちぼち かなりの グレート (K)イノシシ 入手方法 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。(両ver共通) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース ダブルトラップ 相手1体に「攻撃トラップ」マイナス症状を付加する。(相手が攻撃パーツ使用時ダメージを与える) 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 やりかえせ LV0 防御を忘れるな LV16 ぼちぼちサポーター LV2 ひたすら逃げまくれ LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 リーダーを守れ LV22 ぼちぼちグラップラー LV8 リーダーを回復しろ LV24 敵リーダーを挟み撃ち LV10 へっぽこシューター LV26 敵パートナーを挟み撃ち LV12 ヒットアンドアウェイ LV28 ぼちぼちシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち ぼちぼち かなりの (L)テナガザル 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース コンフュージョン 敵リーダーとパートナーに「混乱」のマイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこシューター LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるシューター LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちシューター LV22 リーダーから離れていろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのシューター LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF かなりの ダメダメ ぼちぼち グレート (O)アマガエル 入手方法 仲間探しの時に最初にアサヒに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 回復パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の薄いメダロットを狙え LV4 へっぽこグラップラー LV20 装甲の厚いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるグラップラー LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 敵のパートナーを狙え LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート かなりの まぁまぁ (P)トカゲモドキ 入手方法 仲間探しの時に最初にヤマトに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 パワー 装甲の高いパーツを優先的に狙う。 メダフォース プラスカウンター リーダーとパートナーの頭部使用回数を回復。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の厚いメダロットを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 装甲の薄いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるシューター LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちシューター LV26 敵のパートナーを狙え LV12 症状パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ かなりの まぁまぁ (Q)ボーイ 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース デモリション 巨大な玉を撃ち出し大ダメージを与える。ただし防御されると無効。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 かなりのグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのシューター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 イケてるグラップラー LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるシューター LV8 ぼちぼちグラップラー LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちシューター LV26 グレートグラップラー LV12 メダフォースを使え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ ダメダメ グレート (R)ガール 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース パワードレイン 4発の玉を撃ち、複数の敵から装甲を吸収する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ぼちぼちグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこサポーター LV20 ぼちぼちシューター LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるサポーター LV8 へっぽこシューター LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちサポーター LV26 やりかえせ LV12 メダフォースを使え LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち イケてる まぁまぁ (A)くわがた 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(クワガタverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 連続攻撃をしろ LV0 症状パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 効果パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの上の方で戦え LV4 へっぽこグラップラー LV20 ステージの下の方で戦え LV6 回復パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの左側で戦え LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 ステージの右側で戦え LV12 メダフォースを中心に戦え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち グレート へっぽこ かなりの (B)かぶと 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(カブトverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを中心に戦え LV0 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 回復パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの左側で戦え LV4 へっぽこシューター LV20 ステージの右側で戦え LV6 効果パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 症状パーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの上の方で戦え LV10 ぼちぼちシューター LV26 ステージの下の方で戦え LV12 連続攻撃をしろ LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ぼちぼち へっぽこ かなりの (Z)えいりあん 入手方法 「(B)かぶと」又は「(A)くわがた」入手後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 リーダーについていけ LV16 回復パーツを持つメダロットを狙え LV2 右腕を使え LV18 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV4 左腕を使え LV20 装甲の厚いパーツを持つメダロットを狙え LV6 頭パーツを使え LV22 装甲の薄いパーツを持つメダロットを狙え LV8 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV24 かなりのシューター LV10 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV26 かなりのグラップラー LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 かなりのサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ まぁまぁ ぼちぼち
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1906.html
デスメダロット デスメダロット 全体概要 劇中設定特徴 互換性 公的な扱い、認識 全体概要 デスメダロットとはアニメメダロット魂で登場した、従来のメダロットとは一線を画する高性能メダロットのことである。 英語版での呼称はKilobots。 劇中設定 特徴 デスメダロット社から発売され、人格のない、戦闘プログラムのみが入った専用メダル、デスメダルを搭載する。 通常のメダロットよりも高い攻撃力を備え、装甲の防御力は高く、メダフォースすら効かないという商品である。 人格が無い為、基本的に会話は行わないが、命令内容が理解出来なかった時の応答程度は可能な様子。 ルール違反である、ロボトル中の弾丸補給が出来る。 これがデスメダロット特有の機能なのか、単なる「ルール違反」というだけで、やろうと思えば通常のメダロットでも同様の行為が行えるのかは不明。 イッキの発言のニュアンス的には後者であると思われる。 価格設定はヘンリーの発言によると性能が高い分、メダロット社製メダロットよりも少々高い。 購入したハナビシとキントラ曰く、少し予算オーバーしたとのこと。 互換性 デスメダロットのパーツは、ペッパーキャットが装着しているシーンがあるため、通常のメダロットのティンペットに装着すること自体は可能。 だが、オーバーヒートしてパーツが壊れるか、そもそも使いこなせないため、通常のメダロットはデスメダロットのパーツを使用する事は出来ない。 破損したブラックビートルを修理するために、KBT型用のパワーモジュレータの部品を使用しており、内部部品の単位であれば、ある程度流用は効く。 だがメダロット社製メダロットの部品では、完全な修理には至らないことがナエの口から語られている。 公的な扱い、認識 先述のとおりデスメダロットとメダロットの規格自体は同一だが、互換性は無い。 その上、劇中のデスメダロット使用者ーーデスメダロッターの振る舞いもあって、我々ファンの視点ではデスメダロットに対しては悪しきもの、違法なものという印象を抱くことが少なくないだろう。 だが、マスクドQはユニトリスをメダロット社公式のロボトル大会で使用していた。 このことから、メダロット社自体はデスメダロットを公式大会で使用すること自体を禁止していないものと思われる。 恐らくは、サードパーティ製品という認識をしているか、黙認しているのだろう。 ただしデスメダロッターには、ギンカイやコクリュウをはじめとして、デスメダロットで一方的にロボトルを仕掛けるなどの問題行動が目立つ。 それに加えて、デスメダロット社自体が謀略を働くケースも存在した。 そのせいで、イッキ達主役サイドーー劇中人物からのデスメダロットのパブリックイメージは、悪しきもの、良くないものとなっている。 謎のメダロッターがデスメダロットをエクサイズーーデスメダロットで攻撃していた時にも、一見すると善行だったにせよ、イッキとアリカはデスメダロッター同然と非難していた。 一方、ハナビシやキントラの様にロボトルで勝ちたい一心でデスメダロットを購入する者も少なくはない。 その様な人間にとっては、デスメダロットは魅力的な商品として映っている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/26.html
メダロット3 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット3 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット3(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー専用) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年7月23日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒サイカチスクワガタバージョン:ロクショウ⇒ドークス 登場メダロット数 151体(『3』の144体と過去作品登場7体の合計) 登場メダル数 32枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(地形・チャージエリア別8角形フィールド) 作品特有システム メダチェンジ登場メダリア登場チームロボトル登場メダフォース採用要所にボイス導入パスワードによるパーツ入手 ついにメダロットシリーズ第3弾。ゲームボーイカラー専用ソフトとして発売。 ストーリー 大規模なロボトル大会「メダリンピック」が開催される、優勝商品はなんと宇宙旅行! もちろん主人公天領イッキと仲間たちはこの大会に参加しようとするが、その矢先、 メダロットのデータが消えてしまう謎の怪奇現象が発生。再び一からのスタートとなる。 それにもめげず各地の都市を回って大会を勝ち進んで、目指せ優勝! しかし行く先々で奇妙な事件に巻き込まれ、「スピリット」と名乗る人間を憎む謎の存在に出くわす。 「スピリット」は一体何者なのか、そしてメダロット・メダルの誕生の謎も解き明かされていく… 今回の冒険の舞台は、主人公の住むおみくじ町、隣のメダロポリスだけでなく、 地底都市・海底都市・空中都市、そして宇宙ステーション、月面都市とメダロットシリーズの中では 一番スケールが大きく、近未来的。おかげでかぜのつばさの出番はほとんどない。 シナリオに関しては、環境問題を交えたストーリーを織り交ぜつつ、 設定上のメダロットの歴史や秘密に密接に関わっていく部分が多い。 システム ゲームボーイカラー専用ソフトになってメモリとスペックが向上し、システム・演出面が大きくパワーアップ。戦闘シーン・画面レイアウトといったインターフェイスなども1・2時代から一新・改善される。 カラー専用ソフトによる発色の多さ、グラフィックがアニメよりに。 そして、音声合成によってイベントの要所でアニメ版と同じ声優で喋るように。 メダロットの組み替えやメダルのシステムの大幅な変更。本作からティンペットではなく、メダル一枚一枚に名前を付ける方式に。 メダルの熟練度は「せっち」「とくしゅ」「ぼうがい」のカテゴリが追加、「そのほか」のカテゴリが廃止され10種類に。 メダル1枚が所有する熟練度が3種類になった。これに加え、後述するメダリアで最大3種類まで熟練度を補佐できる。 メダルの性格が「スピード」「リデュース」など、より具体的にパーツを狙うものに変更された。このメダルの性格付けかたは以降のシリーズで多く用いられる。 メダル同士の友好値の概念が登場。 メダルやパーツの属性分けが大きく変更。「ミサイルやビームの特性射撃」なら『威力』、「ライフルやハンマー」なら『速度』といった分け方に。(例外あり) 体勢破壊・ホームシックなどといった新しい行動の追加。索敵クリアや隠蔽クリアがトラップ扱いになるなど、一部従来の行動の性質も変化している。 『メダリア』登場。1枚のメダルが所有する熟練度が3種類になったためのシステム。 育成期間・性能など差はあるものの、熟練度の移し替えが可能となったともいえる。 詳細はメダリアを参照。 『メダチェンジ』登場。特定の純正パーツで組み上げたメダロットが使える行動。 装甲が一体化し、行動や性能を丸々変化させることができる。 詳細はメダチェンジを参照。 『メダフォース』続投。全体的に名称が横文字ではなく、効果をそのまま表すものに変更。 2・Rはメダルの属性で習得できるメダフォースのカテゴリが偏っていたが、本作からはそのようなことはない。「ザウルス」なら『全相手に変動症状付加』『全味方の推進上昇』『相手1体全部位にダメージ』といった感じ。 メダフォースの発動予約が可能になった。発動必要量のメダフォースゲージがたまっていなくてもコマンドを選択可能。 シャトルランロボトルも変更。全体フィールドが8角形、大きく分けて2分割される。充填・放熱が影響する「チャージエリア」と地形効果と脚部タイプとの相性が影響する「地形エリア」に分割。 地形効果の導入。地形・フィールドの種類によって、一定期間でハプニングが発生する。 オート機能に加え、ローテ?機能追加。経験値・熟練度稼ぎ作業がやりやすくなった。 症状攻撃による追加効果(症状)が必ず発生するようになった。ただし、ダメージ半減の仕様である。 トラップが個々のメダロットに設置する方式に変更。 アニメ・漫画で行われていた、仲間と一体ずつメダロットを出して戦う「チームロボトル」も初めて導入。 ヒロイン別のエンディングは廃止された。 ミニハンドルなどの移動アイテムはのりもの項目から開くようになった。 パスワード機能続投。本作でも隠しメダロットの入手に使用される。…のだが、実はすべてのパーツにパスワードが存在。パスポイントさえあれば3パーコレがなくてもパーツコンプは可能。 ゲームバランス システム一新によって基本バランスは大幅によくなったが、 メダフォースが事前入力可能となり、強力なメダフォースによる応酬が始まった… ボリューム 新規メダロット100体以上いるため、集めるのも大変だぞ! 展開 漫画版メダロット3との接点は皆無。 このころアニメメダロット魂が放送されて、メダロット3のメダロットたちも登場するが、 ストーリーはアニメ版メダロットやゲーム版とも繋がりが薄いものとなった。 メダロット2から傾向が強かったが、一層『個々のメディアが世界観を共有しつつ、それぞれの特色を持って一人歩き』している。 予約特典はメダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のオリジナルカードファイル。 初回限定版の内容は、メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカード クワガタバージョンならNO.070ドークス、カブトバージョンならNO.075サイカチスが封入。 さらに NO.071エクサイズ NO.073ストレイウォルフ NO.076ユニトリス NO.079ブラウンバイソン NO.101ダークパンサー NO.025G・O・デス NO.028パカット NO.061パープルカーラー NO.083ラストセーラー NO.084ブレイブナース NO.085ノクトキャット NO.115ブレイブポリス NO.116ブレイブレスキュ NO.117ブレイブファイヤ NO.122リックタートル NO.???ライトチーター NO.???ディストスター といったこれらのカードがランダムで2枚封入されていた。 ただしこれらのカードは後に市販されるメダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカードサイズより 一回り大きく、一緒に使うことは難しい。いわば発売前のプロモカードである。 さらにメダロッチアドバンスで使用できるメダルも封入。 メダロット4発売されてからのメダロット3通常版には、 NO.???メタビー(箔押し) NO.???クリアピューレ これらのカードが封入されている。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2298.html
メダロットS×他作品コラボ一覧 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 ※本項では、『メダロット以外の他社版権作品との』コラボのみを扱います。 歴代のメダロットシリーズが入り乱れる、スマートフォンゲームてしてのメダロットゲーム、『メダロットS』。 多くのスマートフォンゲームでは、世界観を超越した様々な作品とのコラボレーションが行われている。 本作もその御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションが開催されている。 コラボレーション先のキャラクターなどをモチーフにしたメダロットやメダロッターが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 コラボメダロットはピックアップガチャでの☆3メダロットが入手出来る他、一部のコラボではイベント内で☆2メダロットも入手出来る。 特に☆3メダロットやスーパーレアメダロッターは期間限定の上、コラボ先作品の版権の都合も相まって、コラボイベント終了後の入手は現時点では不可能である。 それに加えて、新規の技や脚部特性、脅威的な性能を備えたパーツや、メダロッターアビリティを備えたメダロッターが登場しているケースも多々見られる。 もし確実にコラボ☆3メダロットやスーパーレアメダロッターを手に入れようと思うならば、ルビーやダストルビーを溜めておくか、計画的かつ無理のない範囲での課金を推奨する。 メダロットS×他作品コラボ一覧 コラボ作品一覧「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 「デジモンリアライズ」コラボ 「おめがシスターズ」コラボ 「ロックマンエグゼ」コラボ 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 「サイボーグクロちゃん」コラボ 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 「グリッドマンユニバース」コラボ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 「トランスフォーマー」コラボ 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 「SHAMAN KING」コラボ 「ロックマンX」コラボ 「永井豪」コラボ 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ コラボメダロット一覧 コラボ作品一覧 「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 2021年2月と2022年5月下旬の、計2回開催。 士郎正宗氏の漫画「攻殻機動隊」を原作とした、Netflixで配信されているフルCGアニメ攻殻機動隊SAC_2045シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 第1回開催時には、攻殻機動隊SAC_2045シリーズの草薙素子とバトーのコスチューム仕様のアラセとヒサキが入手出来た。 第2回開催時には、アラセとヒサキの復刻に加えて、草薙素子のコスチューム仕様のイブキとノゾミ、攻殻機動隊SAC_2045仕様の名刺背景が2種類入手出来た。 同シリーズ監督の神山健治氏は、過去にアニメ版「メダロット」及び「メダロット魂」の演出を手掛けている。 さらにメダロットと同じ講談社から原作漫画が出版されており、接点が無いワケではないのだ。 「デジモンリアライズ」コラボ 2021年4月に初回開催。 バンダイナムコエンターテインメントから配信されたスマートフォンゲーム「デジモンリアライズ」(現在サービス終了)とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、デジモンリアライズ仕様の名刺背景が入手出来た。 オメガナイツの項目に詳しいが、メダロットシリーズとデジタルモンスターシリーズは同じ1997年より展開が開始されている。 その縁で2020年にコラボエイプリルフール企画が開催されたのがこのコラボの発端である。 「おめがシスターズ」コラボ 2021年6月と2022年6月の、計2回開催。 双子バーチャルYouTuberユニットおめがシスターズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 初回イベント開催時は、おめがシスターズ衣装のアリカとカリン(※)、おめがシスターズ仕様の名刺背景が入手出来た。 ※メダロッターのみ、復刻時はピックアップガチャのおまけでの入手。 1年後に開催された復刻時は、ファンからの要望を受けておめがシスターズの楽曲がサウンドカスタマイズに追加された。 さらに、バラシタリオの台詞も追加されている。 メダロットSプロデューサーのうのへえ氏は、元々おめがシスターズのファンだった。 また、過去に彼女達は後述するオリメダデザインコンテストに応募してもいた。 この縁もあって、うのへえ氏からのオファーと協議を重ねて、コラボレーションに至っている。 決してうのへえ氏も、ある意味でバーチャルYouTuberだからではない。 おめがレイは過去にアニメ版メダロットに触れ、メダロットDSをプレイしているとメダロットチャンネルにて公言している。 なお、2022年のコラボ開催時にはメダロット公式チャンネル側と、おめがシスターズ側の双方でコラボ動画がアップロードされている。 「ロックマンエグゼ」コラボ 2021年8月、2022年11月、2023年4月の計3回開催。 カプコンから発売されたバトルネットワークRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場し、ロックマンエグゼ仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目以降、新規コラボメダロットに加えて、ロックマンエグゼ衣装のメダロッターが登場した。 初回コラボが開催された2021年は、ロックマンエグゼシリーズ発売20周年。 2023年には、歴代ナンバリング作品を収録したロックマンエグゼアドバンスドコレクション(※)が発売されている。 ※メダロットでいう、メダロットクラシックスシリーズと同じものである。 ロックマンエグゼシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンのライバル誌で展開されており、一見接点はなく見える。 だが、展開していた時期が近い上に、そもそもロックマンシリーズ全体でいえば、どちらの雑誌もロックマンのメディアミックス展開をしていた。 さらにメダロットS音楽プロデュースの糸賀徹氏は、氏の項目に詳しいが過去にロックマンシリーズの挿入歌などで参加していた。 そういう点でも、ある意味必然のコラボだったといえよう。 ロックマンエグゼコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イッキ 光熱斗 ガチャ アリカ 桜井メイル ガチャ コウジ 伊集院炎山 ガチャ カリン 綾小路やいと ガチャおよびイベント キクヒメ 白泉たま子 ガチャおよびイベント イワノイ 日暮闇太郎 ガチャおよびイベント カガミヤマ 大山デカオ ガチャおよびイベント 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 2021年10月、2024年1月初旬(※)の計2回開催。 サンライズ(現 バンダイナムコピクチャーズ)が製作したアニメ「魔神英雄伝ワタル」シリーズ最新作としてYouTubeにて公開されたアニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」 その再構成作品、「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお、2024年1月には魔神英雄伝ワタルシリーズ35周年記念イベントおよび、新作アニメの制作がアナウンスされている。 また、魔神英雄伝ワタル仕様の名刺背景と、ワタル衣装のイッキと虎王衣装のコウジが入手出来た。 魔神英雄伝ワタルシリーズの一作であるTVアニメ『超魔神英雄伝ワタル』はメダロット第1作の発売と同年に放送されている。 玩具展開でいえば、両者ともシリーズ作品の玩具がタカラ(現タカラトミー)とバンダイおよびバンダイスピリッツから発売されている。 そして何より魔神英雄伝ワタルは、メダロットに対しておもしろかっこいいの先輩である。 ※ただしピックアップガチャおよび超襲来!ロボトルのみで、イベントシナリオは未復刻。 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 2021年12月に初回開催。 円谷プロの特撮ドラマ、「ウルトラマン」シリーズを原典とした清水栄一×下口智浩氏の同名漫画原作の、Netflixで配信されたフルCGアニメ「ULTRAMAN」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、ULTRAMAN仕様のカスタムスキン、名刺背景が入手出来た。 コラボメダロットのメカデザイン原案は、原作漫画のストーリー及びメカデザインの清水栄一氏が担当した。 本シリーズ監督の神山健治氏は、「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボの項にある様に、アニメ版メダロットシリーズの演出を手掛けていた上に、主要スタッフや制作会社が同作と共通。 主人公進次郎役の木村良平氏は、アニメ版「メダロット」にてベルモットを演じ、メダロットシリーズ全体では通算2度目の参加。 諸星役の江口拓也氏は、メダロットファンであると公言している。 また薄い繋がりだが、コミックボンボンではウルトラマンを題材とした漫画も複数作品連載されていた。 それもまた、縁だったといえるのかも知れない。 「サイボーグクロちゃん」コラボ 2022年3月と2023年2月中旬の、計2回開催。 横内なおき氏原作のアクションギャグ漫画、「サイボーグクロちゃん」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、サイボーグクロちゃん仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目では、新規コラボメダロットに加えて、サイボーグクロちゃんをモチーフとした衣装のメダロッターが登場。 何と歴代の悪ガキキャラクターのみである。 ソーナンズとウィローズも入れていただきたかった。 メダロットとサイボーグクロちゃんは、いずれもコミックボンボンで漫画が連載されていた。 コミックボンボン増刊号での読み切りとしての掲載を経て本誌で連載開始されたのは、メダロットの展開開始年と同じ1997年からである。 メダロットニュースでうのへえ氏が語ったところによれば、公式アンケートにおいて、サイボーグクロちゃんとのコラボは多くの要望の声があり、望まれた必然のコラボであった。 なお、コラボ記念のタイトル画面のクロちゃん達のイラストは、2回とも原作者横内なおき氏の書き下ろし。 2回目で登場したキャットダンガーのモチーフとなったネコダンガーの名称も、本作とのコラボに伴い横内氏が新たに命名した。 サイボーグクロちゃんコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 キクヒメ クロちゃん ガチャ入手 イセキ ミーくん ガチャ入手 ノゾミ マタタビ ガチャ ヤンマ クロちゃんのスーツ(※) イベント クボタ ドクター剛 イベント ※コタローを意識している。 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 2022年6月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第6作品である、ゾイドワイルドZEROとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ゾイドワイルドZERO主人公レオをはじめとするキャラクター衣装のアラセ達、計7人という当時最多のメダロッターが入手出来た。 コラボ衣装仕様は初登場となるメダロットDS以降のキャラに加えて、メダロットS初出としては最新のキャラとなるイクも含まれる。 しかもイクは、通常版に先駆けての登場となる。 ゾイドワイルドZEROコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ アラセ レオ・コンラッド ヒサキ サリー・ランド コイシマル バーン・ブラッド イク クリストファー・ギレル アズマ バズ・カニンガム ソルト クライブ・ディアス ホトリ ジョー・アイセル 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 2022年8月下旬に初回開催。 賀東招二氏原作の学園コメディ×ロボットアクション小説、「フルメタル・パニック!」を原作とするアニメ第4作、「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお本コラボイベントより、メダロッターガチャが実装されており、一部キャラクターはガチャでの入手となっている。 なお、ヒサキのコラボ衣装姿は、ほとんど原作のテッサと変わらない。 フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 相良宗介 ガチャ ヒサキ テレサ・テスタロッサ ガチャ イブキ 千鳥かなめ ガチャ ホトリ クルツ・ウェーバー イベント ノゾミ メリッサ・マオ イベント 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 2023年1月に初回開催。 庵野秀明氏(※)原作のロボットアニメ、「エヴァンゲリオン」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ※旧世紀版当時は、ガイナックス原作としてクレジットされた。 本作では、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」から映画「劇場版新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」までのいわゆる旧世紀版ではなく、リビルド映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズからモチーフが選定されている。 ただしモチーフとなったのは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」までに登場したエヴァンゲリオンおよび使徒、キャラクターである。 アニメ版メダロットと先述の新世紀エヴァンゲリオンは、同じテレビ東京で放送された。 また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズには、カリン役の坂本真綾氏がマリ役で出演している、漫画版メダロットでエヴァンゲリオンのパロディが使われたといった、数々の小さな繋がりが存在する。 エヴァンゲリオンシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 碇シンジ ガチャ ヒサキ 綾波レイ ガチャ イブキ 式波・アスカ・ラングレー ガチャ ノゾミ 真希波・マリ・イラストリアス ガチャ イク 渚カヲル ガチャ入手) ホトリ 葛城ミサト イベントおよびガチャ ヘベレケ博士 碇ゲンドウ イベントおよびガチャ 「グリッドマンユニバース」コラボ 2023年4月下旬に初回開催。 1990年代に放映された円谷プロの特撮ドラマ、「電光超人グリッドマン」を原典としたアニメプロジェクト、「GRIDMAN UNIVERSE」 第1作である「SSSS.GRIDMAN」と第2作「SSSS.DYNAZENON」とのクロスオーバー映画「グリッドマンユニバース」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 本作とグリッドマンユニバースは、いずれもパラレルな世界観の同一シリーズのクロスオーバー作品という共通点が存在する。 また、本作は先述した同じ円谷プロ作品原典の「ULTRAMAN」シリーズとのコラボを開催しており、それもまた縁だったものと思われる。 この他にも、SSSS.GRIDMANおよびグリッドマンユニバースには、ホトリ役の上田麗奈氏が出演している。 なお、厳密に映画「グリッドマンユニバース」初出ヒーローモチーフのメダロットなのは、グリッドマン(UniverseFighter)モチーフのグリドユニバスのみ。 他は「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」が初出となる。 グリッドマンユニバースコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カスミ 響裕太 ガチャ ヒヨリ 宝多六花 ガチャ フブキ 内海将 ガチャおよびイベント ヒカル(メダロット2) 麻中蓬 ガチャ キララ(メダロット2) 南夢芽 ガチャおよびイベント シデン ナイト ガチャ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 2023年6月中旬に初回開催。 鎌池和馬氏原作の小説「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の、冬川基氏作画によるスピンオフ漫画「とある科学の超電磁砲」を原作とするアニメ第3作、「とある科学の超電磁砲T」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 なお、ULTRAMAN(パワードスーツ)やグリッドマンユニバース(巨大ヒーロー)といったものを除くと、VTuberを含めて純粋な人間キャラクターのメダロット化は、サイボーグクロちゃんコラボ第2弾のゲハチャビン以来である。 また、SRメダロッターにマリカーーメダロットS初出のサブキャラクターが抜擢されたのも、本作が初である。 とある科学の超電磁砲Tコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イブキ 御坂美琴 ガチャ ラナンキュラ 白井黒子(しらいくろこ) ガチャ マリカ 食蜂操折(しょくほうみさき) ガチャ イク 一方通行(アクセラレータ) ガチャ アニス 佐天涙子(さてんるいこ) ガチャおよびイベント ミオ 初春飾利(ういはるかざり) ガチャおよびイベント ホトリ 固法美偉(このりみい) ガチャおよびイベント 「トランスフォーマー」コラボ ※トランスフォーマーに関する固有名詞は、海外名を基準とします。 ですが検索しやすさなどの利便性と知名度を考慮して、 日本版名も括弧書きで併記します。byページ作成・編集者 2023年8月に初回開催。 タカラトミーの変型ロボット玩具シリーズ、トランスフォーマーとのコラボイベントおよび、コラボメダロッターが登場。 さらに、ラットトラップ(日本版名ラットル)役の声優、山口勝平氏がPVのナレーションを担当し、撮り下ろしボイスも収録した。 レフェリー音声は全員に配布、その他音声はイベント報酬として入手出来た。 トランスフォーマーはアニメシリーズ、実写映画、玩具と数多くの展開をしている。 本作とのコラボでは、1980年代に展開されたG1ーー初期シリーズの第1作戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーと、1990年代に展開された超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズからモチーフが選定されている。 コレは初回コラボ開催時期に、実写映画第7作トランスフォーマー/ビースト覚醒の上映を控えていたことが理由のひとつであろう。 本コラボメダロットは、全てトランスフォーマーの設定どおり、メダチェンジ可能なメダロットとなっている。 コラボ衣装メダロッターはオートボットとマクシマルズ(いずれも日本版名サイバトロン)、プレダコン(日本版名デストロン)の設定に合わせて、主人公側キャラクターとロボロボ団幹部に分かれている。 また、史上初となる全員女性キャラ、つまり実質トランスフォーマーBISHOUJOである。 トランスフォーマーの中でも、ビーストウォーズとメダロットは展開していた時期が近く、いずれもコミックボンボンにて特集と漫画連載がされていた。 また、メダロット黎明期を知るメダロッター諸氏なら御存知の様に、かつてメダロットの玩具はタカラから発売されていた。 トランスフォーマーコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カオル オプティマスプライム(日本版名コンボイ) ガチャ カリン オプティマスプライマル(日本版名イボンココンボイビーストコンボイとも) ガチャ クレソン メガトロン(日本版ではビーストメガトロンとも) ガチャ マイン バンブルビー(日本版名バンブル) ガチャおよびイベント スルメ ブラックアラクニア(日本版名ブラックウィドー) ガチャおよびイベント サイカ テラソー(日本版名テラザウラー) ガチャおよびイベント 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 2023年10月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第1作である、「ゾイド-ZOIDS-」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 ちなみに2023年はゾイド発売40周年であり、それを記念してのコラボという点もある。 また、復刻を除けば魔神英雄伝ワタルコラボ以来となる、イベント限定☆2メダロットも入手出来た。 コラボメダロッターの衣装のモチーフは、アニメ第二部ガーディアンフォース編のものとなっている。 奇しくもアズマは、同じゾイドシリーズ作品である、ゾイドワイルドZEROに続けての抜擢となる。 なお、ゾイドワイルドZEROと同作は同一玩具シリーズ原作ではある。 だが世界観等が異なる別作品かつ版権の都合のためか、こちらと同時にゾイドワイルドZEROコラボメダロットの復刻はされていない。 ゾイド-ZOIDS-コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アズマ バン・フライハイト ガチャ コハク レイヴン 「SHAMAN KING」コラボ 2023年12月に初回開催。 武井宏之氏原作の漫画「SHAMAN KING」のアニメ版(※)「SHAMAN KING」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 翌年2024年1月には、本作の続編「SHAMAN KING FLOWERS」のTVアニメ化が決定しており、それを見越したものと思われる。 ちなみに、SHAMAN KINGは元々週刊少年ジャンプで連載され、集英社が版権を有していた。 現在は本作を含めた武井宏之氏の全漫画作品の版権は、講談社が有している。 その点で奇しくも、ほとんどの漫画作品を講談社が版権を有する、メダロットとの奇縁が生まれたといえるだろう。 SHAMAN KINGコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット) 浅倉葉(あさくらよう) ガチャ キララ(メダロット) 恐山(きょうやま)アンナ ※コラボ元となったのは2021年版。なお、2001年にもアニメ化されており、二度目のアニメ化となる。 「ロックマンX」コラボ 2024年2月下旬に初回開催。 カプコンから発売されたアクションゲーム「ロックマンX」シリーズとのコラボイベント、コラボメダロット、ロックマンXシリーズに登場したレプリロイド衣装のコラボメダロッターが登場した。 また、本コラボより限定楽曲パックが販売され、ロックマンXゲーム中の楽曲が使用出来る様になる。 コラボメダロットのモチーフは全て、シリーズ第1作であるロックマンXから採用されているが、コラボ衣装はそれ以降のシリーズから採用されている。 ロックマンXシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンで展開されていた。 上記のとおり過去には、同じカプコン作品であるロックマンエグゼとのコラボも開催されている。 また、ロックマンXシリーズのひとつである『ロックマンX DiVE』および『ロックマンX DiVE Offline』は、本作と同じ他のロックマンシリーズとのクロスオーバーという側面もある。 ロックマンXコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 アニス アイリス ガチャ ロックマンX4初出 キララ(メダロット2) エイリア ロックマンX5初出衣装はロックマンX8版 「永井豪」コラボ 2024年4月上旬に初回開催。 漫画家「永井 豪」氏の作品のうち『マジンガーZ』『マジンカイザー』『真ゲッターロボ』『デビルマン』に登場した主役メカ 主人公をモチーフにしたコラボメダロット、コラボメダロッターが登場した。 厳密には漫画家の永井豪氏当人というよりも、ダイナミックプロのキャラクターの連名として、永井豪氏の名が使われたものと思われる。 永井豪コラボメダロットの型式番号は「DYN」 コレは永井豪氏が代表を務める、ダイナミック(英 dynamic)プロにちなむものと推測される。 永井豪コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 コイシマル マジンガーZ イベントミッション テンマ マジンカイザー ガチャ イッキ 真ゲッターロボ ソルト デビルマン 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 2024年6月中旬に初回開催。 ロボットアニメ界の名アニメーター、大張正己氏によるロボットアニメ、「勇気爆発バーンブレイバーン」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 勇気爆発バーンブレイバーンには、本作ではクロス役で御馴染み、杉田智和氏がスペルビア役で出演している。 ブレイバーン役の鈴村健一氏は、過去に本作とコラボを果たしているグリッドマンユニバースおよび「GRIDMAN UNIVERSE」作品群二作に出演している上に、カリン役坂本真綾氏の夫でもある。 この他にも、本作に参加しているスタジオGSの倉持キョーリュー氏と安藤孝太郎氏は、大張氏が監督を務めた「ガンダムブレイカーバトローグ」に共通して参加している。 加えて勇気爆発バーンブレイバーンにおける敵勢力であるデスドライヴスは、七つの大罪モチーフと思しい。 本作にも、七つの大罪レアメダルが登場しているといった小さな繋がりが存在する。 そのためか、コラボPV中ではデスドライヴスモチーフのメダロットは、七つの大罪レアメダル搭載メダロットに攻撃している姿が確認出来る。 勇気爆発バーンプレイバーンコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ イサミ・アオ ガチャ ヒサキ ルル ガチャ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ 2024年8月に初回開催。 XEBEC(※)製作のロボットアニメ、「機動戦艦ナデシコ」および同作の続編となる「劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 メダロットシリーズとは作品の展開された時期が近く、アニメが同じテレビ東京で放送され、映像ソフトがキングレコードから発売されていた。 作品世界において、ナノマシンがガジェットとして使われている(※2)点も共通している、 また、キャラクターデザイン原案の漫画家、麻宮騎亜氏によるコミカライズ版「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」とアニメシリーズは世界観が大きく異なり、メディアミックス作品で世界観に差異がみられたメダロットシリーズとはこの点が類似している。 ※1 XEBECは2019年にProduction I.G.に吸収合併されており現在、機動戦艦ナデシコシリーズの著作権は同社が管理している。 ※2 ただしコレはメダロットシリーズや機動戦艦ナデシコシリーズに限らず、1990年代後半のフィクションにはナノマシンがガジェットとして登場する作品が少なからず存在する。 機動戦艦ナデシコシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット2) テンカワ・アキト(劇場版) ガチャ キララ(メダロット2) ホシノ・ルリ(劇場版) ガチャ コラボメダロット一覧 攻殻機動隊SAC_2045シリーズコラボメダロット ナインズリーダー メダルが囁く9課のリーダー マッスルボーグ 眠らない目を持つ9課の武闘派 オイルクレー フィールドを駆ける思考戦車 タカノメ 左目に気をつけろ、9課のスナイパー マカイゾーシンク ロボトルンダー!重装思考戦車 デジモンリアライズコラボメダロット オメガナイツ ぼくらのウォーロボトル、白き聖騎士 グレイウォーズ 勇気の爪と盾を備えた竜戦士 ガルルメタル 友情の射撃手、サイボーグ狼 おめがシスターズコラボメダロット オメガテイル 破壊の光を放ち敵を終わらせるΩ バラシタリオ リオをバラして首を携えるレイ ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン 魔神英雄伝ワタルコラボメダロット セイバードラゴン 炎と雷と剣の龍神 ダークタイガー 嵐と爆風の邪虎 クロスウォーリア 鉄槌と二刀流の戦神 ULTRAMANシリーズコラボメダロット ウルトラシウム 光の国からロボトルのために セブンスラッガー SEVEN SUITの姿を借りて サイボーグクロちゃんコラボメダロット ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 ゲハチャビン たくらみまくり!マッドサイエンティスト キャットダンガー あばれまくり!歩く火薬庫 ゾイドワイルドZEROコラボメダロット Bライガー・S 進化解放!強敵を破(ブレイク)、ライオン種 Gスピノ・S 兵器解放!殲滅破壊、スピノサウルス種 フルメタル・パニック!コラボメダロット カシムレスト 封じるダメージ・リペア・アクション ウルズテイン 仕掛けるアンチ・バッファー・トラップ シルベリアル 予知するトリプル・プラス・エフェクト エヴァンゲリオンコラボメダロット 初号機S やります、僕がロボトルします 零号機S あなたは機能停止しないわ、私が守るもの 2号機S そっか、私、ロボトれるんだ 仮設5号機S このロボトルは他言無用で、セレクト隊のワンコ君 Mark.06S 今度こそキミだけは、勝利させてみせるよ 第10使徒S パターン青!使徒型メダロットです! グリッドマンユニバースコラボメダロット フルパワーグリド 無敵の超合体超人 グリドバンナイト 黄金の翼の電光騎士 カイゼルグリド 紅の超合体竜王 グリドユニバス 交わる世界の電光超人 とある科学の超電磁砲Tコラボメダロット ミコトエース とある御坂の電撃使い(エレクトロマスター) モノクロツイン とある白井の風紀委員(ジャッジメント) クインハニー とある食蜂の心理掌握(メンタルアウト) アクセラワン とある第一位の一方通行(アクセラレータ) トランスフォーマーコラボメダロット プライムトラック 悪をひき逃げる頑健なトラック総司令官 コングプライマル 悪を打ち破る力強きゴリラ総司令官 ティラメガトロン 暴虐の顎が全てを噛み砕く破壊大帝 ゾイド-ZOIDS-コラボメダロット シールドL・S 蒼き疾風、盾持つ獅子 ブレードL・S 新(ニュー)ライガー、剣備えし獅子 Cウルフ・S 傭兵カスタム、黒い狼 Gザウラー・S 悪魔の分身、黒い虐殺竜 Dザウラー・S 地上最強の破滅の魔獣 SHAMAN KINGコラボメダロット ビャクヨウ 幽霊と踊るメダロット ザ・ライテイ? もうひとりのシャーマンメダロット ホロケウルフ? 北の国から来たメダロット ミライオウ? SHAMAN ROBATTLE GOD END ロックマンXコラボメダロット ハンターエックス Dr.ライトの遺産、青きハンター フルアーマーX 隠された奥義を解き放て、完全装備のハンター ヴァヴァプライド 仮面の下に狂気を秘めたイレギュラー エリートゼロ Dr.ワイリーの執念、紅のハンター フィクサーシグマ 人の世に反旗を翻した最強イレギュラー 永井豪コラボメダロット マジンZ ロボトルフィールドにそびえる鉄の城 マジンK 神を超え、悪魔をも討ち倒す魔神皇帝 Sゲッター 今がその時だ!真のゲッター Bゲッター 世界を変える風になれ!漆黒のゲッター デビルヒーロー 誰も知らない、知られちゃいけない悪魔のヒーロー 勇気爆発バーンブレイバーンコラボメダロット ブレイブバーン 待たせたな、アラセ! ウォリアプライド 我が乱撃を振るう者よ、名を聞こう プレジャーラスト 故に分かるのだ。感じるのだ、我がロボトルを! フレンジラース ティンペットの回路が、焼き切れそうだよ! Bブレイブバーン アラセェ!俺たちで、ロボトルを制するんだ!! 機動戦艦ナデシコシリーズコラボメダロット アドニスシンク 『僕達のロボトル』が始まる ゲキ・ガンガイ3 『熱血メダロット』でいこう ホシノナデシコ 『ルリちゃん』ロボトル日誌 フリティラクライ キミノロボトルニ、サヨナラ ヤテンゲドウ? メダの道を外れた外道 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/825.html
メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/25.html
メダロット2(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットの第二部。メダロット3・4と続くことになる「イッキ3部作」と呼ばれる伝説の始まりである。 先行連載された漫画版、発売直前に放送開始したアニメ版と共に、 メダロットブームを大いに盛り上げてくれた。セールスもシリーズ一。 新システム「メダフォース」の導入、大量の新メダロット・パーツ行動が加わり、 前作で好評だった戦闘システム『ロボトル』、パーツやメダルの収集・カスタマイズ要素は奥深くなっている! シナリオボリュームも強化され、カラー対応ソフトで各種演出も賑やかになっている。 ゲーム概要 ストーリー システム概要初代『メダロット』から正統進化! 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開メディアミックス リメイク作品 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 RPG 1999年7月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚の合計) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場ヒロイン別エンディング搭載パスワードによるパーツ転送・入手ED後前作GB版「メダロット」シリーズからパーツとメダルの転送 ストーリー 『メダル』で動くロボット…『メダロット』と呼ばれるお友達ロボットと暮らす近未来。 一方メダロットを悪用し世界征服を企むロボロボ団と呼ばれる集団がいました。 彼らは基地に立てこもり、怪電波を照射させ、数多くのメダロットを暴走させました。 しかし彼らの企みは一人の少年とメダロット達によって打ち砕かれ、平和な日常を取り戻すことができました…。 ~以上、前作「GB版メダロット・WS版メダロットPE」より~ このメダロットの暴走事件から7年後。 パーツとティンペットはコンビニ店員に押し売られ、メダルとメダロッチはお父さんからのプレゼント! 経緯はともかくこうしてイッキも念願のメダロットを手にいれメダロッターの仲間入り。 幼馴染のアリカに学校の悪がき達スクリューズ、隣町のアイドルカリンに強者メダロッターコウジ、 いろんな人と出会いながら、イッキとメダロット達はロボトルの腕を上げていきます。 一方各地で出没し始めた壊滅したはずのロボロボ団。 彼らもまた世界征服を掲げメダロットを悪用し事件を巻き起こす。 イッキも新生ロボロボ団との戦いに巻き込まれていくことになる…! ▲ページ上部へ▲ システム概要 初代『メダロット』から正統進化! グラフィックもイベントもボリュームも全てスケールアップ!基本の基本はそのまま、新要素はもちろんあります。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ 前作と同じ男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作でもティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。やっぱり名称変更不可。 メダルに関して属性体系は前作とほとんど同じ。ただし、一部属性が追加 削除・それに伴いメダルやパーツの属性は変更されている。(例)(Y)ドラゴンメダル:変更(1の属性)⇒連携(2の属性) メダルの熟練度に準備値の概念が登場。ロボトルで対応した熟練度を持ったパーツ行動を8回行うと熟練度が1上がる。 メダルの『性格』は攻撃対象を選ぶ基準となるものに。「ねっけつ」「クール」「あまのじゃく」「いいかげん」「まねっこ」「ダンディ」の五種類。 前作はランクアップでメダルの絵柄がいつの間にか変わっていたが、本作からロボトル後のレベルアップでメダルの絵柄が変化するときにデモが入るようになった。また、前作のランク制は廃止されレベルの最大値は100になった。 メダフォース登場!メダルのレベルが一定値に達すると習得できる必殺技。ロボトルでメダフォースゲージを溜め、発動!これにより、両腕を破壊され、頭部の回数も尽き、何も出来ないという状況は段階的に改善された。習得するメダフォースの内容はメダルの属性に対応したもの。 パーツに関して今回も属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(例外も結構増えた)一例をあげると、属性「射撃」⇒ライフル・ガトリング、属性「変動」⇒バグ・ウィルス メダロットのタイプを示すアイコンが脚部タイプと同じ7種類になった。 脚部タイプのステータスに隠蔽行動時の効力の大きさ「いんぺい」が追加された。 新たな攻撃特性が30種類が追加された。 + メダロット2から追加された攻撃特性 前作にも存在した対空・対水攻撃を明確に区分した『アンチエア・アンチシー』 相手の防御体勢・トラップを無視できる『デストロイ・サクリファイス』 トラップを使った直接攻撃『クロス攻撃セット・クロス攻撃ファイア』 相手の強力な攻撃に備える『反射・反撃』 回復行動の新たなバリエーションとして『蘇生・継続リペア・症状解除』 着けるだけ効果を発揮する『常時充填・忍び込み格闘』 トラップでほとんどの攻撃を1回だけ無効『単発クリア』 それぞれの効力を弱める『索敵クリア・隠蔽クリア』 相手を遅く、自分は速く『チャージドレイン』 各種妨害行動『回数減少・混乱・転倒・回避不能・防御不能・使用不能』 4つに区分された『変化(攻撃)・変化(防御)・変化(特殊)・変化(妨害)』 メダフォースに関わる『フォースアップ・フォースダウン・フォース制御』 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 『ロボトル』の基本は最大3対3のメダロットによるチーム戦。いわゆる前作とほとんど同じシャトルランロボトルである。もっさりアニメーションだった前作から全体的な処理は高速化。アニメ速度設定は消滅。 本作も相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘時間設定がなぜか5段階調節になった。今回もタイトルから設定できる。 セレクトボタンでパーツ選択・メダフォース選択の切替ができる。下キーは何もせずメダフォースゲージを20溜めることになる。 なお降参はできなくなった。 戦闘回避アイテムロボロボメダルはエンカウント直後の相手メダロッター表示画面での選択肢内でのみ使用可能に変更された。 オートロボトル機能が導入。メダロット確認画面の選択肢で切替、Bボタン押しっぱなしで解除。 3機すべてが自動で行動するようになる。個々にオートのオンオフや使用パーツのローテーションを決めることはできない。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ お馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。 メダルトレード初登場。メダルの交換ができるようになった。 前作に遭った特定パーツやメダルの交換による変化要素は削除。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 今回もヒロイン別エンディング分岐が存在。相手は幼馴染のアリカかお嬢様のカリン。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 前作は2人のヒロインに対しての同一の好感度であったが、本作にはヒロイン別「好感度」が導入された。イベント内の行動で上下する。 メニュー項目はメダロッチになった。移動用アイテムを使用するためには対応した特定の乗り物系メダロットを一式純正で組み上げる必要がある。 戦闘BGMが定番の「ロボトルファイト!」に加え、中ボス(対ロボロボ幹部など)戦、ラスボス・隠しボス戦の3曲に増加。 ペイント屋さんが初登場。16パターンの中から1パターンを選びメダロットカラーリングを統一できる。 特定イベントの見せ場では一枚絵カットが挿入されるようになった。 会話でキャラクターのフェイスグラフィックが表示されるようになった。PEでは1~3パターンだった表情も、本作はバリエーションが増加。表情豊かに。 エンカウント時、相手メダロッターが使用するメダロットの脚部タイプがわかるようになった。 変装アイテムが登場。多くは女装イベント用だが、クリア後なら自由に着ることができる。また、アイテムに説明文がつくようになった。 ミニゲームが登場。メダロッ島のゲームセンターで遊べる「ロボロボール」。クリアするとパスポイントがもらえる。 一部イベントで対戦することになる「メダロードレース。とにかく連打連打。 「パスワード」機能の登場。コンビニ(売店)でパスワードを入力するとパスポイントを消費してパーツを入手することができる。 ある決まったパスワードを入力すると強力な隠しメダロットが手に入る。パーツ1個入手につきパスポイントを1消費。 ゲームボーイ2台とパスポイントがあれば、通信ケーブルが無くてもパーツのプレゼントができる。あげる側ともらう側で手続きを踏みつつ、パーツを選びパスワードを入力していけばOK。地味に便利機能。 もらう側はパーツ1個につきパスポイントを1消費する。あげる側は何も失わない。 ゲーム本編をクリアすると「てんそう」が解禁。前作『メダロット・1パーコレ・1パーコレ2(以下メダロット1)』からパーツ・メダルのコピーが可能に! 「てんそう」を1回行う度にアイテム「てんそうチケット」を1枚消費する。 『メダロット1』で選択した三体(旧メダル3枚・旧パーツ計12個)をメダロット2にコピー、入手する。旧メダルは2のメダルと別の個体として区別される。(例)カブトメダル(2)とかぶとメダル(1)またパーツの場合は一部内容が変更されているものもあるので注意。(例)前作のまもる行動パーツがそのほか行動になっている、脚部に隠蔽の値追加等 グラフィックは独自に描き直し! 1のあのメダロットもこのメダルも、2のメダロット・メダルと一緒に組み換え・ロボトルが可能。 「スマイル」登場。コンビニ(売店)で選択可能、0円。…ニコッ。 女性型メダロットの地位向上。まだまだ数は少ないものの、プリティプラインやストンミラーなど実戦向きの機体が増えた。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 パーツ能力のインフレが始まる。代表的なのは主人公機、ライバル機とラスボスのパーツ。上位互換・下位互換がはっきりと出てしまっている。 これに伴う対戦バランスの悪さ。サクリファイス・デストロイを除いた強力パーツには反射・反撃・完全防御などが有効ではあるが。 逆に補助・妨害・回復系行動を対人戦で用いるのは難しい。 今回初登場した攻撃特性のうち、いくつかは効果・有用性が乏しい。この点は後期作品で仕様変更され洗練されていく。 パーツ・メダルコンプリートまでの敷居の増加。ボリュームが増えたので仕方ない一面。パスワード機体・2パーコレ限定「せいぎ・あく・ぼろるろ」メダル・1の旧機体・旧メダル。 ちなみに2でパーツを集めておくと、Rでのパーツコンプリートも楽にはなる。 基本的なインターフェースは1の時と変わらない。やや不便。まだメニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 今回もロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。やっぱり各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのが面倒。PEはどうした? 部位ごとに装甲値が表示がスタンダードになるのはメダロットRから。 組み換え画面におけるパーツやメダルの参照は一覧を経由するため、ひと手間かかる。 パーツを使ったイベントが登場。ただし、『特定の岩などを破壊するために「~」のパーツが必要』というもの。割とめんどくさい。ヘビーウェイターとかサラカラビームとかスリッパーとか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 明確なストーリーが設けられ、キャラクター同士のやり取りが増えた。 コミカルな時もあれば、熱いときだってある。 シナリオをクリアするだけならプレイスタイルにもよるが15時間程度。 登場メダロットは91(隠し含め)+60(前作)体。 入手方法は二者択一・バージョン別・期間限定などに加え、 一周プレイで手に入る数に限度がある「てんそうチケット」(1との通信)が登場。 パーコレを使うのもありだが、パスワード機能も併用すると便利。 シリーズおなじみのキャラクターやネタ、BGMなどは本作から登場したものが多い。 以降のシリーズや外伝作品にもさまざまな影響を与えているため、 メダロットシリーズを遊ぶという方はぜひ一度本作をプレイしてほしい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メディアミックス 先に連載を開始した漫画版・同時期に放送開始したアニメ版とは別個のストーリーを歩む。 ただし、快盗レトルトの立ち位置や浮遊要塞フユーンなど何かしら妙な繋がりはある。 また、キャラクターの性格がメディアごとにバラバラになっていったのも本作から。 ゲームのイッキは芯は強いが控えめな性格でコウジは早とちりだが義理堅い熱血漢。 リメイク作品 ゲームボーイアドバンス専用ソフト、「メダロット弐CORE」が発売される。 また、クロスオーバー作品であるメダロットS内にて、カブトバージョン準拠の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が配信された。 いずれの作品でも、一部のメダロットの過去作品や後年の作品のメダロットへの差し替えが起こっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/192.html
メダロットG メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットが対戦格闘アクションになって登場! すすたけ村にロボトルアミューズメント施設が建設され、 コイシマルたちはそこで行われるロボトル大会に参加する。 2on2のロボトルではオート操作となるパートナーのセッティングと作戦の立て方がカギを握る。 もちろんリーダーである自分の指示・操作が一番大切。 クリア後にはちょっとしたクロスオーバーも。 2015年10月14日よりWii Uヴァーチャルコンソールにて購入、プレイが可能になった。 日本でのメダロット作品VC化第一号である。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~本作独自のロボトル仕様 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか海外版medabotsAXとの関係性に関して ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBA 対戦ACT 2002年7月19日 イマジニア ナツメ VC版メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード 発売日 発売元 Wii U 2015年10月14日 ロケットカンパニー 作品内容簡易データ 登場メダロット数 37体(『G』の7体と過去作品登場の30体) 登場メダル数 15枚 主人公 テンサン コイシマル 初期パートナー カブトバージョン:デコトムクワガタバージョン:アドルフィン両バージョン共通:クマノミメダルでダークウィザーとサニヅラウとチャッキー混合機体 ロボトルシステム メダロットGのロボトル 作品特有システム 自分がリーダー機を直接操作するアクションロボトルAIで動くパートナー用作戦パネルシステム登場メダフォース採用 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 物語はメダロット5の後日談。 すすたけ村の村長デンスケが、ロボトルアミューズメントパーク「デンスケランド」を建設。 オープン記念にここで行われる大会にコイシマルはもちろん参加! 優勝商品はなんと「ハードネステン」!?その真意とは… 知り合いであるメダロット研究所の研究員シゲユキから受け取った新型メダロットと共に、 すすたけ小メダロット部をはじめとするコイシマルの仲間達やライバル、 すすたけ村の人々とのロボトルに勝ち抜き、大会優勝を目指せ! ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 段差などのギミックがあるフィールドを上下左右縦横無尽にメダロットが動き回る!ジャンル違いのnaviのようにフィールドマップを探索するパートは存在せず、ステージ選択のみとなる。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ アクションでも男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではシステム上ティンペットは2体までしか所持できない。組み換え時セレクトボタンで性別の切り替えが可能。これによってパーツさえあれば男性型2体・女性型2体というコンビの組み方は可能。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性のカテゴリが従来作に比べ大幅に簡略化。射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに。 熟練度も廃止。メダルのステータスは「SHT」「GRP」「EFT」そして防御能力の「DEF」の4種類に。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定、たまに減ることも)。 メダルの『性格』は3・4・navi・5体系のものに、パーツ使用までの速度が速いパーツを優先的に狙う「レジスト」が追加。 ゲームの性質上メダルに名前を付けることができない。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでセレクトボタン押して発動! レベルアップすると作戦パネルを入手することができる。メダルごとに習得可能な種類と順番が異なる。これをあらかじめメダルにセット(最大5枚)して、ロボトル中に切り替えることで大まかにAIの作戦の切り替えを行える。 パーツに関して頭部・右腕・左腕は射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに分けられる。分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 頭部右腕左腕にパーツの防御力「DEF」のステータスが追加。充填・放熱の代わりに「SPD」が登場。「SPD」はS~Eの6段階。 脚部のステータスは「SHT補正」「GRP補正」「EFT補正」「DEF能力」「SPD(移動速度)」。これらはS~Eの6段階で表示。 二脚タイプに限りダッシュしながら攻撃が可能な「ラン」とダッシュは踏み込みで敵弾を回避できる「ステップイン」の2種類存在。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に2対2のメダロットによるタッグ戦。リーダー機はプレイヤーが操作し、パートナー機はAIによるオート操作。操作対象の変更や全オートなどはできない。 本作では久しぶりに相手が使用するメダロットのパーツ構成が、一定枠からのランダム構成。ちょっと新鮮。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ短い1本のバーで表示。それ以外の部位や状況に関しては画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)を色つきで大まかに確認できる。青なら安全、黄なら注意、赤なら破壊寸前、黒はパーツ機能停止。ゲームジャンル上まぁ仕方ない。 メダフォースゲージも画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)にバー上で表示。満タンまでたまるとメダロットが青いオーラをまとうのですぐわかる。 充填ゲージ(パーツ使用可能までの準備時間)は自分のリーダー機のもののみ画面中央下部に表示。ゲージが満タンになっている部位は対応したボタンを押すとパーツを使用できる。使用すると対応した部位のゲージが空(右腕の一部パーツのみ段階減少)になり、パーツのSPDのランクに応じて再度ゲージが溜まる。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル仕様 メダフォース溜めは時間経過。立ったまま何もしなければより高速に溜めることが可能。 Lで正面からの攻撃に対してガードができる。 横キー二回で発動するダッシュを使って威力は微々たるものだが、体当たり攻撃ができる。 特定条件下(三段攻撃の最後の一撃、攻撃モーション中にダメージを受ける等)と大きく吹き飛ばされダウンする。 メダフォースを発動すると敵味方問わず一部の弾(ライフルやミサイルなどのパーツ攻撃)を消し、発動者がどちらのチームに属するか関係なく全てのメダロットの行動をキャンセルさせる。さすがに発動中のメダフォースはキャンセルされない。 メダフォースはダウン中・ダウン解除直後無敵状態の相手にもヒットする。ヤバイ。 右腕・左腕パーツが破壊されても低威力短リーチのティンペットパンチで攻撃できる。 パートナーの操作は常にオートAI。あらかじめ設定しておいた作戦パネルで大まかな指示の傾向を出せる。Rボタンでセットされている順番で作戦パネルを切り替えることができる。 脚部タイプによっては十字キー上二回や下二回で特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプならバク宙、車両タイプならバック移動。 敵味方問わずメダロットの上に乗れる。別につぶされたりダメージを受けるといったことはないのでご安心を。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。(ダウン時からの復帰でキーを入れた場合すり抜けることはある) ロボトル時間は常に3分。 シナリオの「セントラル・バルーン」でのロボトル本戦では3本勝負となり、2回勝たないと先に進めない。 全部で7つのエリアがあり、各エリアに「フリーロボトルポイント」と「練習ロボトルポイント」が用意されている。「フリーロボトルポイント」では今まで通りパーツのやり取りがあるロボトルを行う。 「練習ロボトルポイント」ではパーツのやり取り無しでロボトルを行う。 中央の「セントラル・バルーン」を除き、1エリアには全部で3つのバトルステージが存在し、ロボトル時は3つの中からランダムで選ばれる。通信対戦ではステージを選択することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 今回もあります「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦。本作は通信ロボトルによるパーツのやり取りは無し。通信対戦時は常に1P側がステージの選択権を所有する。 「パーツこうかん」で互いのパーツを交換。「メダルあげる」「メダルもらう」でメダルの受け渡し。 ▲ページ上部へ▲ そのほか ロボトルに入る前にメダロットのセッティングが可能。 クリア後に一定イベントをこなせば、おみくじ町連合が登場。中学生になった先代主人公と仲間たち。一定回数のCPU戦と通信ロボトルをこなし、一定数のパーツを集めるとあの人とこの人?が隠しキャラとして登場。 ロボトルBGMはステージ・イベント別。シリーズで一番多い! 海外版medabotsAXとの関係性に関して 本作は海外で発売されていたMedabots AX(Metabee・Rokusho)をベースに日本向けに作り直したもの。主な違いとしてアニメ放送に合わせて主人公がイッキ。登場するメダロットは1・2・Rからの参戦で全30体。Gで削除されている機体や攻撃特性(格闘トラップとか)なども存在する。 参考元:Medabots Wiki:Medarots in Medabots AX(海外wiki)どのように違うか興味がある人は検索すればいくつか動画が出てくるので見てみよう。 セレクト隊やED後に登場するおみくじ町の面々が使用するメダロットが1や2の機体、クリア後に入手できるかぶと・くわがた・えいりあんメダルのデザインが5のものではなく、2のデザインなのはこういう事情なわけである。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 シリーズ一パーツ数やシナリオなどボリュームが少ない。 ただし戦闘は非常にスピーディで一戦一戦にかかる時間も短い。 時には丸腰で逃げ回ることになるなど、他の作品にない独特の緊張感があることも特徴。 メダロットの特徴をそのままアクションに仕立て上げたというところは良いのだが、 良さも悪さもそのまま再現され、画面表示やパラメーター設定などジャンル特有の問題も生じている。 ストーリー後半(本大会の中盤)からいきなり相手メダロットのレベルが上がるので注意。 後日談はちょっとしたおまけ。 BGMはどれもハイクオリティなのにサウンドテストが無いのが惜しい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 新規登場メダロットのうち5体は、コミックボンボン誌上のEX計画によるもの。 店舗別の早期購入特典はデコトムとアドルフィンの「クロスアップカード」。 ソフト同梱のはがきを送ると抽選で特製「クロスアップカード」2枚がプレゼントされた。 (クロスアップカードとは、組み立てるとちょっとしたフィギュアになる 板 のこと。現代でいうアクリルスタンド) 漫画版メダロットGはサブタイトルが「メダロット5のつづき」となっているように、 諸事情で内容を変更せざるを得なかった漫画版メダロット5のシナリオの続きとなっており、 メダロットGに登場した新たな設定と要素をうまく組み合わせたものになっている。 最終話で明らかにされるテーマもゲーム版5のものに近い。 もともとゲーム版G自体がストーリーも何もなかったため、 作者が初め想定していなかった諸事情によって、二部作になってかえって良かったのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットG」に登場するメダロットたち 「メダロットG」に登場するメダル 「メダロットG」のパラメーター集 メダロットGのロボトル 作戦パネル ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1685.html
メダロットDSサウンドアプリリスト 曲名付いているのにリストアップする必要があるのか疑問に思いつつ作成。 アプリの入手はED後、ヒヨコ売りからティンペットを購入した後に10000円で売ってくれるのでそれを買う。 ※最初は00として、順番に勝手に番号振ってます。 順番 曲名 補足 00 ニューヒーロー タイトル曲、CMの曲はこれのショートバージョンになる 01 もろこしちょう 02 ホーム 03 ロード せきしょ・おおはしBGM 04 メダシティ 05 にんじんじま 06 セロリむら 07 バジルシティ メタ・ロクが駆け付けたり、博士が来たりするときにも使われていました 08 がっこう 弐coreのeasygoingのアレンジ。元々は2の室内曲 09 こうえん 10 つうしんビル 11 メダスタジアム inバジルシティ 12 メダリンク 回想だったり、月へ行く時のBGMなどにも使われます 13 コンビニ 新規曲 14 メダロットしゃ 3・4の「メダロットカンパニー」アレンジ。 15 けんきゅうじょ プロローグも。「INSTITUTE」のアレンジ。 16 じんじゃ セロリやま内のBGMでもある 17 メダランド 18 カイワレとう 19 じゃがいもやま 20 セロリやま というより、どうくつの秘密基地のBGM 21 せいあつ ロボロボ団による制圧状態 22 あくじ 「クレイジー・クレイジー」のアレンジ 23 アリカ 「キュート(ハート)ガール」のアレンジ、キュートっていうよりスマートって感じ 24 ロボロボだん R・BRAVEで使われる、ロボロボ団ロングバージョンのアレンジ。 25 セレクトたい 26 レトルト 二代目かいとうレトルトのテーマ、元は勿論「かいとうレトルト」 27 コンフェイト 28 コハク 「パッション・マン」のジャズ風アレンジ、クール。 29 だいひょうせんしゅ 30 ウィローズ 元はスクリューズのテーマ、「CUNNING BOY」のアレンジ 31 チトセ とタルトのテーマ(実質) 32 クルミ 33 メダロッチ アプリ以外のメニュー画面。「インディケイト」をアレンジしたもの。 34 しんにゅう ロボロボ団アジトなど 35 おちこみ 36 メダリンピック 37 かいけつ 38 ロボトル1 ロボトルBGM1、通称「ロボトルファイト!」 39 ロボトル2 ロボトルBGM2、新規曲 40 ロボトル3 ロボトルBGM3、新規曲 41 きょうてき 主にロボロボ団幹部・クルミ・ナエ・メダロット博士戦BGM 42 ラストロボトル ヘベレケ博士戦BGM。でもこれでゲームクリアとならないのは言わないお約束。 43 しょうり そのままリザルトへ 44 はいぼく そのままリザルトへ 45 ゲームオーバー 元はメダロット2のだよね。 46 エンディング1 スタッフロール部分 47 エンディング2 キャラ別ED 48 ラウンジ 通信時BGM 49 エンカウント 出だしは違えど「STORM CLOUD」のアレンジ 50 クレッシェンド 51 メダルゲット メダガチャやパーツ転送もこれ 52 メダルかくせい メダロット弐coreから。 53 よあけ 1日終了 54 ファンファーレ メダリンピック戦闘前ジングル
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2326.html
メダロットに携わったイラストレーター一覧 メダロットに関わる人・会社 本項では、メダロットシリーズに関わったイラストレーターについて取り扱う。 個別項目のある作家については、各項目を参照していただきたい。 メダロットに携わったイラストレーター一覧 横岡匠 藤ノ宮深森 まるかた メダロット・navi参加デザイナー 北沢直樹 神藤かみち tyuga 泉彩(いずみさい) Zトン(ゼットン) スタジオGS所属イラストレーター倉持(くらもち)キョーリュー さんぼんづの ラティ 高葉昭徳 安藤孝太郎 ごっさん/GOSSAN 横岡匠 メダロット関連商品のパッケージイラストを担当。 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画を担当。 まるかた メダロットR、メダロットSにてメダロットデザインで参加。 メダロット・navi参加デザイナー 撫荒武吉 今井トゥーンズ 核弾頭 すずきめい 北沢直樹 真型メダロットにてキャラクター メダロットデザインで参加。 神藤かみち メダロット8、メダロット9にて、キャラクター・メダロットデザインを担当している。 またメダロットSでもメダTuberをはじめとしたメダロットデザインで参加している。 tyuga メダロット7にて、むっく氏共々イベントイラストを担当。 その後メダロット8、メダロット9、メダロットSにてメダロットデザインで参加している。 また、メダロットSでは全キャラクターデザインも担当している。 泉彩(いずみさい) メダロット ガールズミッションにてキャラクターデザインで参加。 メダロット以外では、「最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます」などのライトノベルーー小説の挿画を手掛ける。 Zトン(ゼットン) KADOKAWA刊「電撃マオウ」にて、メダロット ガールズミッションのコミカライズを担当。 メダロット公式サイトのABOUTの項では、挿画も手掛けている。 「モンスター娘のお医者さん」など小説の挿画や、アニメやゲームのキャラクターデザインなどを手掛けている。 いわゆるモンスター娘に定評があり、近年ではメダロットとも縁の深いコトブキヤの美少女プラキットシリーズ、アルカナディアへの参加がアナウンスされた。 ペンネームの由来は、後にメダロットとコラボを果たしたULTRAMANの元となったウルトラマンの最後の敵となった某宇宙恐竜か。 スタジオGS所属イラストレーター 玩具・フィギュアの企画立案、デザイン、設計、原型製作を一手に担う愛媛県の企業。 中国のプラキット製造会社橘猫工業(ORENGE CAT INDASTRY)と共同企画した模型ブランド、遊模として発売されたスタジオGS オリジナルコンテンツ、CODE BEASTの企画およびメカニカルデザインを手掛ける。 この他にもアニメ「ガンダムブレイカーバトローグ」など、ガンダムシリーズ関連のデザインやイラストに参加。 ゲームセンターなどアミューズメント施設の景品フィギュアの企画や原型、カバヤの食玩プラキット、ほねほねザウルスの企画協力も手掛ける。 メダロットSにおいては、複数の所属イラストレーターが参加している。 倉持(くらもち)キョーリュー メダロットSにて、ミステリーダーをはじめとするメダロット探偵団のメダロットデザインに参加。 プログラマーからバンダイグループのプレックスに玩具デザイナーとして入社。 その経歴もあり、変形ギミックを持ったロボットデザインに長けている。 現在はスタジオGSの役員を務めている。 メダロット以外では、コトブキヤのオリジナルプラキットシリーズ、フレームアームズにてバルチャーおよびそのバリエーション機体群のデザインを手掛けた。 また、仮面ライダーやスーパー戦隊のヒーローデザインを手掛け、先述したガンダムブレイカーバトローグなど、ガンダムシリーズのメカニカルデザインにも参加している。 さんぼんづの メダロットSにてコラボメダロット、タカノメのデザインで初参加。 本名は平野孝で、さんぼんづのは平野氏がメダロットシリーズに参加する時のペンネーム。 ちなみにこのペンネームは、自身が投稿したオリメダにちなんだものである。 メダロット好きを公言し、過去にはオリメダデザインコンテストに応募していた。 仕事としてではあるが、さんぼんづの氏は、オリメダデザインコンテストの敗者復活を果たしたともいえよう。 倉持キョーリュー氏の著書「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」にも本名で参加している。 ラティ メダロットS第2回オリメダデザインコンテストにて、コレオヴィオーラでグランプリを受賞。 その後、正式な仕事としてガブリヴァーンのメカニカルデザインで参加した。 自身のTwitterアカウントにてロボ娘好きを公言し、過去にオリメダデザインコンテストに何回も投稿していた経験を持つ筋金入りのメダロットファン。 過去にメダロット関連の同人誌を頒布したこともある。 高葉昭徳 メダロットSにて、ラファルフトのデザインでシリーズ初参加。 バンダイのデジタルカードゲーム、機動戦士ガンダム アーセナルベースのイラストを手掛ける。 また、先述の倉持キョーリュー氏の著書、「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」にも、さんぼんづの氏共々参加している。 安藤孝太郎 メダロットSにて、フレイムヴルカン?のデザインでシリーズ初参加。 アニメ「ガンダムブレイカーバトローグ」「ガンダムビルドメタバース」といった、ガンダムシリーズ関連のデザインに参加している。 ごっさん/GOSSAN 静岡在住のイラストレーター。 カートゥーン調のイラストが特徴。 SEGAによる戦国大戦TCG、ファンタシースターオンライン2トレーディングカードゲーム(現在展開終了)や、バンダイによるデジタルモンスターカードゲーム(2020年版)などのカードゲームのイラストを中心に活躍している。 アニメ「信長協奏曲(のぶながコンチェルト)」に参加した際は、キャラクターデザインや背景などで多岐に活躍。 静岡の広告代理店、維新エンターテインメントの手掛ける脱出ゲーム「たぬき探偵ジェリー」のイラストにも携わる。 メダロットS第1回オリメダデザインコンテストにて、ドンドリルで受賞。 あくまで公募ではあるが、自身のサイトにも仕事歴として記載されている。 ※ゲームクレジットに記載のない人物だが職業イラストレーターのため記載。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/74.html
メダロット5 すすたけ村の転校生(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット5 すすたけ村の転校生(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット5 すすたけ村の転校生(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー専用) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2001年12月14日 主人公 テンサン コイシマル 初期パートナー カブトバージョン:クロトジルクワガタバージョン:シンザン 登場メダロット数 158体(すべて新規) 登場メダル数 基本種18枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダスキル・リーダースキル登場メダルトランスフォーム登場メダコンボ?登場相性・属性の割り振り方が従来作品と異なる一部イベントでボイス導入ライブラリー採用アルバムシステムで一部イベント変化遊ぶハードで一部イベント変化 主人公・舞台一新で心機一転のメダロットシリーズ第5作目。 ストーリー 父親の仕事の都合ですすたけ村に引っ越してきた、主人公コイシマル。 彼は村の小学校のメダロット部に入るのだが、なんと部員が少なく廃部寸前であった。 それでもなんとか部員を集め、他校のメダロット部とのロボトル試合でも勝ち進んでいく。 しかしその一方で、すすたけ村に何者かによる不穏な出来事が起こっているのであった… 2~4までの主人公「天領イッキ」にかわり、新たな主人公「天蚕コイシマル」が登場。 システム システム面においては、メダチェンジを排除・いくつかの攻撃特性を削減したり、シンプルにしながらも、 今までの必殺技メダフォースに変わり、使いやすくなった新必殺技メダスキルや、 戦闘を補助するリーダースキル、戦闘中さまざまな恩恵を受けることができるメダコンボ(5)、 メダルの変化が分岐制になり、戦略にあわせた育成ができるメダルトランスフォームが登場。 3パーコレに登場したメダ用語復活、パーツのソートなど、 画面レイアウトやGUI、解説といった点でも、わかりやすくなっている。 舞台とキャラクターの変化に伴い、BGMは前作から一新されているが、 シリーズ恒例の「ロボトルファイト!」が無いのは少し寂しいかもしれない。 GBC用ソフトとして発売されたが、GBAにも対応しており、GBAでプレイしてもほとんど色合いは変化しない。 また、GBCとGBAで発生するイベントや手に入るパーツが変わるという要素もある。 エンディングの分岐こそしないが、アルバムシステムによって選択肢次第でED後、ヒロインとのデートイベントが発生することも。 ゲームバランス パーツの相性や能力のバランスが見直されて、ロボトルがさらに面白くなった。 メダロット弐core・真型と一、二を争うバランスの良さである。 ボリューム 本作品で出てくるメダロットは、すべて新規150体になる…が、 問題点は作りこみの甘さ。各種バグや没マップ、入手不可能パーツ・メダルなど残念なところが多い。 展開 漫画版メダロット5はひさびさにゲーム版のシナリオに沿った内容。 ただし「都合」によっていろいろ省略されたりしており、漫画の続きとして漫画版メダロットGへとつながる。 カブトバージョンにはクロトジル、クワガタバージョンではシンザンの メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカードが付属する。 あるいみ最後のメダロットOCGカードである。 店舗ごとの購入特典として イトーヨーカドーではプラケースに入った特製2002年卓上カレンダー ハローマックではクロトジル、シンザンがプリントされた缶バッジ2個セット ジャスコではメダロットRのときのストラップ その他もろもろの店では、過去によくプレゼントされたメタビーとロクショウのキーホルダー が配布された。 各地に散らばる8つの暗号を集めてハガキに書き、イマジニアに贈ると 隠しメダキーバエレハンorライニコンを入手できる方法が書かれた「宝の地図」が貰えるキャンペーンを行っていた。 クリア後はコロシアム、すすたけレイクのガラクタ島、主人公の小学校には行けなくなる。他にも行けなくなるエリアは現在調査中。 舞台が田舎の村に移り、ストーリーも今までと雰囲気がガラリと変わったものの、 歴代シリーズに出てきた人物の名前やネタも登場し、話が繋がっていたりする。 主人公の家などでトイレまでグラフィックが行き届いており、生活感に溢れている。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ